2004/10/01 (金) ソゴンドン
辛いものが苦手なのに、コリアンフードは好きな私が最近よく行くのは冷麺の「ユッチャン」。
やはりケアモク地区に、”水豆腐”なるものを出す「ソゴンドン」というレストランがあった。
タワーレコードの向かいにあるその店は、2年ほど前から時々名前は耳にしていたが、何しろパーキングが小さく、一度も行った事が無かった。
ところが店舗がカピオラニ通りのアラモアナSC側に引越し、大きくなったというので、食べに行ってみた。
店の入り口にはメニューが写真で説明してあるが、どれも色は真っ赤で、とても辛そう。
中に入ると清潔な雰囲気で、韓国人と日本人で賑わっていた。
名物の”水豆腐”を注文すると、「マイルド?ミディアム?ホット?」と辛さ加減を聞いてくれたので、迷わず「マイルド!」。
しばらくして出てきたのは、マーボ豆腐のコリアンバージョンとでも言う様なもの。
確かに美味しいとは思ったが、やっぱり辛かった・・・。
帰りにテイクアウト用のメニューをもらってきたのだが、また変な日本語を見つけた。
まずは「バベキュ」。
勿論これは「バーベキュー」の事だが、「ー」が抜けている。
だがまあこれは何とか通じる。
しかし、「チャハン」・・・。
なんとまあ気の抜けた名前になってしまうのだろう。
「ー」が上手く訳せなかったのかと思いきや、「ビビンバー」なんて言うのもあって、よくわからない。
メニューの裏には店の地図が書いてあったのだが、「KFC」の隣が「タウビデオ」・・・。
「タウ」?
しかもここは修正した後が残っていて、その前は一体何だったのかも気になってしまった。
2004/10/02 (土) 今年夏の観光客数
ハワイ観光局が発表した観光統計によると、この夏6月から8月までの3ヶ月間の観光客数が、9.11のテロ以前の水準を越えて、過去に最高だった1990年の記録も更新していたのだそうだ。
3ヶ月間の観光客総数は190万人になり、昨年の同じ時期に比べて8.4%増え、1990年の記録を1.9%上回っていたらしい。
ただこの多くはメインランドからの観光客で、日本を含む国際線の観光客数は、昨年よりは増えたものの、最高だった1996年には届かなかったそうだ。
最悪だったテロ後の状態から脱却はしているものの、私のように日本からの旅行者を対象にしている会社は、まだ手放しで喜ぶことは出来ない。
しかしハワイ州全体で見れば、ホテルの宿泊率は上がり、失業者も随分減っているそうだから、ハワイの観光業は2001年のテロ後の落ち込みからは、完全に立ち直ったと見られている。
2004/10/03 (日) First Swell of This Season
今日はCIコンボ。
朝から良いお天気になった。
ダイアモンドヘッドの沖には2フィートほどの綺麗な波が上がっていて、サーファーが多かった。
ハナウマ湾の入り口は、日曜にもかかわらずセキュリティーが立っておらず、静かだった。
サンディービーチも2フィートほどで小さかったが、目の前のボディーサーフィンにはお客さん達も驚いていた。
マカプウも2フィートほど。
東海岸も天気はよさそうだった。
ベロウズビーチは日曜なのにほとんど人がいなかったが、我々が引き上げる頃になると、パーティーの準備のローカルが数組現れた。
ウィンドワードの海は今日も素晴らしい色を出していた。タートルベイを回りノースショアに出ると、サンセットビーチの手前で少し渋滞した。
なんとサーフ・トラフィック(波乗り渋滞)。
朝の波情報ではサンセットも2フィートほどと言っていたのだが、明らかにでかい!
路肩は車で一杯で、後ろのパーキングに車を入れ、ビーチに出ると6〜8フィートの波が上がっていた。
海はサーファーで溢れ、ビーチは見物人で溢れていた。
先週までの夏の海の顔ではない。
今シーズン最初のスウェルがやってきたようだ。
ラニアケアもうねりが入って、大分濁っていたが、ウミガメは却って数が多かった。
ハレイワに入ると再び渋滞した。
今日はアリイビーチパークで「サンセット・オン・ザ・ビーチ」のイベントが開かれ、大変賑わっていた。
パークの中に車は入れず、入り口でお客さんをドロップしてランチの仕込みに行き、さてどうしようかと思案した。
とりあえずマツモト・シェイブアイスに止めさせてもらおうと思い、主のスタン マツモトに電話をするが出ない・・・。
するとなんと目の前に自転車に乗ったスタンが現れたでは無いか!
早速お願いしてマツモト家のパーキングに車を止め、プレートランチとテーブルセットを持って歩いてアリイビーチパークに戻る。
日曜はいつもローカルで賑わっているが、今日はバンドの演奏の音や、町の反対側の特設駐車場から送迎をしているトロリーなど、また違った雰囲気だった。
「サンセット・オン・ザ・ビーチ」はワイキキで毎週行われているイベントのノースショア版だが、来ている人はほとんどがローカルのようだった。
せっかくなので、食後はお客さんにはイベント見物をしてもらって、私は再びマツモト家に車を取りに戻る。
ドール・プランテーションに行ってハレイワタウンに戻り、2時間ほど解散。
先日寿司をもらった「BANZAI SUSHI BAR」に挨拶に行くと、表の看板が直っていた。
しかし直し方が強引で、文字のセンタリングがされていない・・・。(写真UP)
ゆっくり読書をした後、お客さんが戻ってきて、サンセットビーチに戻る。
波の大きさは変わっていなかったが、形が崩れていた。
それより夕陽が目的のローカルだけでなく、サーフィン見物の人が多く、この時間なのにビーチは賑やかだった。
サーファーのご主人様を待つ犬の様子がかわいらしかった。
夕陽の方もばっちりで、感激した。
2004/10/06 (水) ベロウズビーチ
今日はオアフ島東海岸のワイマナロのベロウズビーチへのビーチピクニック。
朝のホノルルはシャワーも降り、コオラウ山脈には雨雲も架かっていた。
しかし天気予報は晴れで、サテライト・イメージを見ても東海岸に雲は出ていなかった。
カラニアナオレ・ハイウェイを走り、ハナウマ湾を越えると空が明るくなった。
マカプウから見るワイマナロは午前の日差しを浴びていた。
最近外のペンキを塗り替え、赤白の配色に変わった「ケネケス」でサバ弁当を仕入れ、ベロウズに向かう。
アイアンツリーの林の間からエメラルドグリーンの海が見えてくる。
いつものようにパーキングには車がほんの数台のみ。
ラグやブギーボードを持ってビーチ際の木陰に陣取る。
天気は良く、海はショアブレイクの波が出ていて、遊ぶには面白そう。
お客さんが遊んでいる間、海からの貿易風を浴びながらの読書。
海にも一度飛び込んだ。
その後皆でサバ弁当を食べながらおしゃべり。
午後になると、さすがにローカルが少し増えた。
陽が西に傾きコオラウ山脈の上の雲にかかる頃、再び東回りでワイキキに戻った。
ホノルルは夕焼けに染まっていた。
2004/10/06 (水) Go Yankees!
仕事が終わり家に戻ると、ビデオが回っていた。
今日はヤンキースの試合があったので、録画していたのだ。
ハワイ時間午後2時から始まった試合はもう終わっていると思い、テレビをつけると延長12回で同点!
着替えもせずそのまま固まって見ていると、4番松井登場。
初球を打った当たりはライトへの浅いライナー。
ヤンキースタジアムの歓声が落胆に変わった時、3塁からジーターがタッチアップ。
クロスプレーだがセーフ!
松井のサヨナラ ! 犠打。。
2004/10/07 (木) ナイトドライブ
今日もホノルルには午後、シャワーが降ったが、最近の私は「晴れ男」パワー全開で、ツアー中や行く先々は晴れが待っていたので、今夜のナイトツアーもあまり心配していなかった。
その予想通り、夜になるとワイキキでも星が見えてきた。
まずはタンタラスの丘に上がる。
途中で月下美人を探すが、咲き終わったものばかり。
展望台に着いてお客さんに夜景の説明。
しかし今日は特に人が多かった。
大型バスが数台に、大型のバンやスパーリムジンなどでごった返していた。
展望台の外れの後ろの崖の上に一輪だけ咲いている月下美人を見つけた。
写真を撮って次へ移動。
パールシティも雨の気配はなかった。
公園は今日も貸切。
ラグを引いて、グアヴァジュースをサービス。
お客さん達には転がって星空観測をしてもらう。
カポレイ方面の住宅地の街灯が、オレンジ色に瞬いている。
パールハーバーのベースのエアポートに飛行機が下りていく。
北東の雲から流されたシャワーが、貿易風に乗って一瞬肌を濡らす。
遠くでゲッコーが鳴いていた。
2004/10/08 (金) ノースショアツアー
今日は朝から天気も良く、慰安旅行でハワイに来ていると言うお客さんのグループをノースショアにお連れした。
レッドヒルから見下ろすパールハーバーはくっきりとして、ワイアナエ山脈の上にも雲はなかった。
ワヒアワを抜けパイナップル畑を下るとノースの青い海が見えてくる。
先週までの最初の高波は収まっている。
バイパスを抜けてサンセットビーチまで北上。
4フィートほどにサイズは落ちていたが、綺麗な形の波が光っていた。
少しサーフィンを見物してから南下。
ワイメアもショアブレイクが僅かに立っているだけだったが、飛び込み岩の上にはローカルが数名上がっていた。
ラニアケアはサーファーも多く、路肩のパーキングも一杯。
ウミガメ見物のアメリカ人も大勢いて、さらにこんなに込み合うビーチにもかかわらずゴザを引いて寛ごうとしている人達もいて凄い状態。
水際にはかなりのうねりが寄せていたものの、海に入ってウミガメに餌をあげている人などもいた。
ハレイワに入ってまずはクアアイナでランチの購入。
アリイビーチのトレンチ側、シーグレープの木の下に陣取る。
シュノーケルをしたいというリクエストだったのだが、今日潜れそうな場所はここだけだった。
しかしビーチに他に人はなく、途中でローカルの父子とアメリカ人のカップルが2組に子犬1匹が増えただけだった。
ここにも目の前に時々ウミガメが現れては、顔を水面に出していた。
お客さん達が遊んでいる間は読書。
その後はハレイワ・タウン内のマツモト・シェイブアイス、ポリネシアン・トレジャーズを回って、最後にドール・プランテーション。
帰りはワヒアワからH-2フリーウェイに乗ろうとした所でなんだか大渋滞。
下のカメハメハ・ハイウェイを抜けてアイエアからフリーウェイに乗って帰った。
虹が見えていた。
2004/10/09 (土) Bellowz
今週日本から仕事でやってきたスラッキーとベロウズビーチに行った。
と言っても今日は仕事抜き。
ホノルルは雲が多かったが、東に回ると雲は小さく、強い日差しがエメラルドグリーンの海を光らせていた。
「ケネケス」でプレートランチを買ってベロウズに入ると、車の数の割には人が多いようだった。
どうやら団体が一組いるのだが、ツアーと言う感じでもない。
少し観察すると、語学学校のフィールドトリップのようで、日本語や韓国語、フィリピン語なども聞こえてきた。
土曜と言うことでローカルも多く、こんなに混んでるのを見たのは久しぶりだった。
それでもアイアンツリーの木陰で木漏れ日の中、海からのトレードウィンドを浴びながらのゴロ寝は仕事中では味わえないリラックス感だった。
ショアブレイクが2フィート以上あったので、海で遊ぶのは体力を使ったが、少し沖に出て仰向けに浮かぶと青い空と白い雲が目にしみた。
ニウヴァレーの「駒形」でディナーを食べた。
2004/10/10 (日) 台風22号
日本を襲った台風の影響で、成田からハワイ行きの飛行機が2日間ほとんど飛ばなかったそうだ。
結果、ハワイから日本に帰れない人達が発生した。
テロの時と同様で、飛行機や旅行会社によって対応は様々。
先週ダイアモンドヘッドクラブのツアーにいらしたお客さんも帰れなくなり、便が取れたのは4日後と言うことだった。
仕事に影響が出るとか色々大変らしいが、ハワイにいる人の場合は「ラッキー!」と思っている人のほうが多いようだ。
風が止まって蒸し暑い。
2004/10/12 (火) KONA Brewing Co.
ココマリーナにある「KONA Brewing Co.」で食事をした。
元々「赤坂」と言う、ちょっと怪しい日本食レストランがあった場所だ。
9年ほど前、マリンスポーツの会社で働いていた時にオフィスがあったので、当時は毎日ココマリーナに来ていたが、この数年で随分と様子が変わった。
この店は昨年12月にオープンしたのだが、名前の通りハワイ島のコナに本店があり、昔取材で訪れたことがあった。
ハワイの地ビールとピザの店で、久しぶりに食べたらとても美味しかった。
マリーナに面した席は特に雰囲気が良く、夜風も心地よかった。
2004/10/13 (水) 東仙閣
明日から始まるKTの撮影を前に、今日はスタジオ・リムのスタッフも交えて会食をした。
場所はキングストリートの中華料理「東仙閣」。
私は前に一度来たことがあったが、久しぶり。
今日の発見はここの餃子。
最近ワイキキに日本の餃子店が進出してきたのだが、評判は最悪。
美味いラーメンと餃子はハワイでは食べられないと思っていたのだが、ここのは癖になる美味さだった。
風が弱くなって蒸し暑い。
2004/10/14 (木) カレンダー撮影
今日からKTのカレンダー撮影が始まった。
私もコーディネーターとして3年目を迎える。
最初はダウンタウンの「フォスター植物園」。
都会の中の自然空間は、ここがどこなのかわからなくなる錯覚を引き起こす。
続いてアロハタワー。
大きな客船が止まっていた。
ここでランチを取ってからワイパフに向かった。
私も実は噂だけで一度も訪れたことが無かった「ハワイアン・プランテーション・ビレッジ」に行った。
ここはツアーでも使えそうな場所だったが、撮影にも良いロケーションだったようだ。
夜はベトナム料理。
いつもは「マイラン」に行っていたが、今日は「マイラン」の元シェフ・キミーがこの夏にオープンした「バックナム」と言う店に行った。
キミーは昔から知っているシェフなので歓迎されたが、値段は安く、味は最高だった。
「マイラン」のオーナー、サムさんは最近やたらに日本のテレビに出ているらしいが、日本人ばかりの客層になると味も雰囲気も落ち、値段だけ上がると言う現象が起きる。
確かに日本人が増え、値段は上がった。
今日は色々新規開拓が出来た。
KTこと、ミュージシャン杉山清貴のカレンダーの撮影の仕事は今日が2日目。
サンディービーチから始めて、カハラ、カピオラニ公園での撮影だった。
朝のホノルルは雲が多かったが、我々が行く場所は全てちゃんと晴れた。
カピオラニ公園は夕方の撮影だったので、昼間はカハラのビーチで一泳ぎした。
夜はハワイカイのKT邸でBBQをした。
七輪があったので、秋刀魚を焼いた。
星が綺麗だった。
2004/10/16 (土) ノース
撮影3日目。
今日はノースショアに向かった。
天気は良かった。
ドール・プランテーション近くのパイナップル・フィールドで撮った後、ハレイワを抜けてサンセットまで行った。
その後ハレイワに戻り、ワイアルア・パイナップルソーダを飲んだ。
相変わらず売っている店は少ないのに、新製品「ワイアルア・ルートビア」が発売されていた。
こちらの味はまあまあ。
ランチは「バンザイ・スシ・バー」に行った。
先日までいなかった日本人ウェイトレスがいた。
風の抜けるオープン席は気持ちよく、ネタも新鮮で美味しかった。
今回のカレンダー撮影はロケ地がある程度まとまっているので、昨年のようにまたツアーに出来たらいいなぁと思っている。
2004/10/18 (月) CIコンボ
今日は撮影はお休みで、私は家でオフィスワークや洗濯をしていた。
夜はKTチームとスタジオ・リムのスタッフで再び会食を開いた。
場所は沖縄料理で元「かりゆし」の「初音や」。
ここは家から近いので、私は歩いて行った。
当然かなり飲んだ。
ちょっと酔い覚ましに店の外に出て、ふと夜空を見上げると、白い尾を引いて星が流れた。
夜風も気持ちよかった。
今日はツアーでCIコンボ。2004/10/19 (火) しゃぶしゃぶ
朝から天気はまずまず。
ダイアモンドヘッド沖には2フィートほどの波。
サンディービーチも2フィートほどだった。
マカプウは3〜4フィートあったが人はいなかった。
東海岸の方が今日は波が上がっていた。
カハルウでは、海は赤土で濁っていたが、コロモナの黄色い花が道路沿いにたくさん咲いて綺麗だった。
プナルウビーチにはほとんど人がいなかったが、海は青く光っていた。
ノースショアも波は2フィートほど。
サンセットビーチは観光客もそれほど多くは無かった。
ワイメアも人は少なかったが、チャンズリーフやラニアケアにはサーファーが多かった。
アリイビーチパークに入っていくと、最近すっかり顔見知りの管理局のローカルが手を振って笑っていた。
花の増えたモンキーポッドの木陰でランチタイム。
風が清々しかった。
食後はドール・プランテーションに移動。
ユーカリの木が揺れていた。
ハレイワに戻って散策時間の後、サンセットビーチに夕陽を見に。
今日も水平線の雲は少なく、最高の美しい夕陽が見れた。
帰りのH-1フリーウェイはスムーズで、夜景も綺麗だった。
2004/10/20 (水) 台風23号KTとスラッキー達スタッフが明日日本に帰国するので、今晩はKT邸でシャブシャブと言うことになった。
昼間は皆バラバラで行動していたので、夕方ダイエーでの待ち合わせになったが、私は夕方5時にダイエーに行くのは久しぶりで、あまりの人の多さに目が回った。
食材などの買出しを終え、ハワイカイに移動して、ミニパーティーを開いた。
しかし気になるのは日本の台風23号。
インターネットで時々チェックするのだが、その大きさに驚くばかり。
明日の飛行機は飛ぶのか?日本からの飛行機は飛んでいるのか?と、気にしながら解散して、明日の見送りの為に私はKT邸に泊まる事になった。
夜中にKTとサシで飲んでいても、何度も電話が鳴る。
明日はどうやら飛行機が飛ばないようで、明後日の早朝の便になるらしい。
2004/10/22 (金) Waialua Root Beer朝早くから慌しく電話が鳴った。
台風の影響で飛ばない飛行機があるが、早い便は一部運行されると言うことで、チケットの変更手続きをして、空港に向かった。
22号の時のように、既に欠航が決まって空港に来ていない人も大分いるらしく、ホノルル国際空港はやけに閑散としていた。
私はKTたちをドロップした後、本当に飛ぶのかな?と疑いながら自宅に戻った。
何かあれば電話があるだろうと思っていたが、そんな気配は無かった。
ホノルルはからっと晴れ渡り、すがすがしい風が吹き抜けていた。
夜になって、無事に日本に着いたという知らせが入った。
以前紹介した「ワイアルア・パイナップルソーダ」に姉妹品が出た。2004/10/24 (日) サークルアイランド
今度はルートビア。
いわゆるノン・アルコールビールなのだが、ビールと思って飲むと甘くて不味い。
ドクター・ペッパーより癖のあるジュースと言った感じ。
パイナップルソーダも相変わらずハレイワの極々限られた店でした取り扱っていないのだが、姉妹品を出すと言うことは、製造元は少しはやる気があるらしい。
今後の展開に期待。(写真UP)
2004/10/25 (月) コールドシャワー朝のワイキキは晴天だった。
ダイアモンドヘッド沖には2フィートほどの波。
休日サーファーが多かった。
カラニアナオレハイウェイのレインボーシャワーはもうほとんどお終い。
クリオウオウの手前で僅かに残った花を見た。
サンディービーチは3フィート程。
ブローホールも豪快に吹き上げていた。
マカプウビーチは4フィート位だっただろうか。
ビーチで犬と遊ぶ人が楽しそうだった。
ベロウズは日曜にもかかわらずパーキングに車は4台。
グアヴァジュースで休憩の後、移動する頃にはローカルがパーティーの準備を始めていた。
カネオヘに入ると、車の後ろに黄色いリボンの形をしたステッカーをつけている車が目立つ。
イラクやアフガニスタンに派遣されている兵士の家族や友人たちが、彼らの無事を祈って付けているのだ。
クアロアパークは奥でキャンプのテントがたくさん見えたが、手前の公園は人が少なかった。
カハナ辺りは少し雲があり、ビーチパークは日曜なのに人が少ない。
プナルウも同様で、ローカルがぽつんと魚釣りをしていた。
ノースに入り、サンセットビーチに着くと、やはり観光客が多かった。
サンセットポイントもロッキーポイントも3フィート程の波が出ていて、サーファーが多かった。
チャンズリーフはサーファーの車で込み合っていた。
ラニアケアで車を降りる。
今日はウミガメがビーチに上がって、甲羅干しをしていた。
ハレイワアリイビーチはサーファーが多かった。
ローカルの子供に混ざって、日本人も数名いた。
気持ちの良い風が吹き、ランチ休憩の時間には読書が捗った。
ドール・プランテーションは混んでいた。
アメリカ人観光客の他に、日本人の団体が数組いた。
帰りのフリーウェイはスムース。
最後にオプションでタンタラスに上がる。
しかしH-1フリーウェイを降りる前にシャワーが来て、タンタラスの麓からスコールになった。
一瞬にして道路が川に。
慎重に坂道を登り、公園の展望台で傘を出して、ワイキキを見下ろす。
ダウンタウン方面は雨に煙って全然見えなかった。
ワイキキに戻ると雨は止んでいた。
2004/10/26 (火) 引越し午後から振り出したシャワーは夜になっても止む気配は無く、風も弱かった。
今日はワイキキで鍋会の日で、アロハストリートを見て初めて参加される方が多かったので、雨の中出かけた。
明日は山歩きの予定だったが、お客さんに中止の連絡。
と言うことで結構飲んだ。
日本からいらした方達は、ハワイに来て暖かいと言っていたが、在住者は昨日今日と少し涼しく感じる。
今日の鍋はオデンだった。
2004/10/27 (水) クリオウオウ私個人のホームページのベースにしていた「Gaiax」から通知が来た。
「Gaiax」内のすべてのコミュニティーを統合することになったのだそうだ。
最初は私のホームページは、「Gaiax」内の「Dragon」と言うコミュニティーにあったのだが、上部に出ていたコミュニティー用のリンクエリアが無くなり、コミュニティーがなくなってしまったのは、もう大分前のこと。
今度は「Gaiax」が一まとまりでコミュニティーになるらしい。
一応新規登録をして、新しいエリアを見てみたが、デザインに自由が無く、使い勝手も悪かった。
そこでこの度「Yahoo」のジオシティーに乗り換えることにした。
作成ツールがあまり揃っていないので、自分で全て作る事になるが、デザインは自由なので、とりあえず今までとほぼ同じに作ってアップしてみた。
新しいページは
http://www.geocities.jp/junnyk/
まだ全部が出来た訳ではないのだが、とりあえずブックマークも変えてください。
掲示板は1からのやり直しになるが、また皆さん遊びに来てくださいね。
引越しのご報告でした。(^o^)
昨晩はシャワーの音はしなかった。
今朝もコオラウ山脈には雨雲が見えるが、風が弱いために動かない。
カラニアナオレ・ハイウェイを東に進み、クリオウオウ渓谷に行ってみると、稜線から僅かに青空も見え、山歩きに支障はなさそうだった。
歩き始めると、ジョギングで降りてきた人一人とすれ違い、その後韓国人の3人組とすれ違っただけで、他に人は無く静かなものだった。
風は東寄りだったので、少し登るとハワイカイ方面から流れてきた。
フルーツはもう無いかと思っていたが、グアヴァを発見。
尾根に到達すると、気持ちの良い涼しい風が流れていた。
山小屋での休憩の後は、直線的な登りが多くなる。
バニアンのトンネルを抜けて、ダイアモンドヘッドの後ろ側が見える展望台のベンチで小休憩。
オヒアレフアの赤い花が僅かに咲いていた。
かなり上に来てからストロベリーグアヴァを見つけて食べた。
夏場のような甘さは無かったが、ビタミンCを補給。
もう一息と言うところでは、ひっそりと咲く蘭の花があった。
頂上に到着すると、コオラウ山脈から吹き上げる風と、眼下のワイマナロの海の色に感激。
ワイキキからカネオヘまでを見渡す景色でのスパムむすびは今日も美味しかった。
2004/10/28 (木) エルニーニョ
2004/10/29 (金) ノースでの一日今日もホノルルは朝から断続的に雨が降った。
全米気象サービスによると、今年のハワイでは過去9ヶ月、毎月平均以上の降雨量があったそうだが、これから迎える雨季は雨が少なくなりそうだと言う。
これはエルニーニョの影響だそうだが、世界的な異常気象の現状を見れば、既に地球のリズム自体が狂い始めていることに他ならないと思う。
97〜98年のエルニーニョに比べれば酷くは無いそうだが、散々雨に悩まされた今年のハワイで、雨季に雨が少ないと言うのは皮肉な話。
ホノルル市の水道局ではオアフ島住民に水の使用料を10%減らすことを目標に、自主的な節水を呼びかけているそうだ。
昨日の雨が嘘の様に、朝から晴れた。
今日は3組のお客さんをノースショアにご案内。
3組ともダイアモンドヘッドクラブのリピーターさんだった。
ワイキキを出てカパフルに入ると、キンダーガーデンの子供たちが先生に手を引かれて、ハロウィンの仮想姿で歩いていたのが可愛かった。
さてH-2を降りてワヒアワに入ると低い雲が少し出ていたが、ノースは晴れ間が広がっていた。
ただ水平線は靄がかかっていて、パイナップル畑から見下ろすハレイワの海は流された赤土で濁っていた。
最初にサンセットビーチに行くと、4〜6フィート程の波で、バックヤードにはチューブが出来ていた。
ワイメアのショアブレイクは真っ赤で、遊んでいるのはローカルばかりだった。
ラニアケアにはちゃんとカメがいた。
ここのカメは少しくらい濁っている方が数が多い。
ハレイワに入って、アリイビーチは2〜3フィート。
女性のサーファーが目立った。
ハレイワ・タウンで解散の後、私は久しぶりにモクレイアのスカイダイバー、あっちゃんとS美ちゃんこと、Y夫妻を訪ねた。
全米50州スカイダイビングの旅を終えてハワイに戻ってきた二人は、ワイアルアの仮住まいでしばらく過ごした後、モクレイアに戻ったのだが、引越しの後私はまだ一度も行っていなかった。
ファーリントン・ハイウェイを西に走り、モクレイアのポロフィールドを過ぎてすぐのビーチサイドに、彼らの新居があった。
ホノルルは東京などに比べたら田舎だなぁといつも思っているが、モクレイアに比べたら凄く都会に感じてしまうほど、ここの雰囲気はのどか。
前にいたディリンハム飛行場のすぐ前の家はビーチが無く、防波壁に当たる波の音が印象的だったが、ここはすぐ横にビーチがあり、ビーチの後ろもスペースがあるのでBBQやパーティーにも良さそうだった。
しばらくおしゃべりしてハレイワに戻る。
集まってきたお客さんとドール・プランテーションに移動。
この辺りで小雨があった。
ドールはなぜか空いていて、真珠売りのクラーク達も暇そうだった。
金曜と言うことで帰りは普通に渋滞。
ワイキキは人が多かった。
2004/10/29 (金) ハレイワの看板
そう言えば先週に気づいたのだが、ハレイワの町の看板がまたいたずらされた。
最初は三つあった看板も、盗まれて今は一つ。
サンセットビーチ方面からハレイワに入る手前にあるものだけだった。
今回は全体は盗まれていないのだが、波乗りをしていたサーファーだけがなくなっていた・・・。
今日は写真を撮ってきた。
なんだか無残・・・。
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